糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
◎企画部長(金城満) 先ほどの答弁の中で、KDDIと連携協定を結んでいると申し上げましたが、正しくはCloud ON OKINAWAと結んでおりまして、その監事をされているKDDIウェブコミュニケーションズというのが監事をされている関係でお話をさせていただいたということでございます。
◎企画部長(金城満) 先ほどの答弁の中で、KDDIと連携協定を結んでいると申し上げましたが、正しくはCloud ON OKINAWAと結んでおりまして、その監事をされているKDDIウェブコミュニケーションズというのが監事をされている関係でお話をさせていただいたということでございます。
市庁舎におきましては、現在、auのWi-Fiと県が観光情報の受発信のため整備をしている無料講習無線LANのBe.Okinawa Free Wi-Fiが利用できる環境にあります。auのWi-Fiにつきましては、平成26年に事業者より無償設置の提案を受け設置したもので、Be.Okinawa Free Wi-Fiは平成28年から利用できるようになっております。
宜野座中学校では、その導入に向けて性の多様性の理解を広げようと、去る7月6日にNPO法人レインボーハートokinawa理事長の竹内清文さんによるLGBTについての講演会を実施し、性の多様性への理解を広げる取組を行っております。その中で男らしく、女らしくではなく、自分らしくが大切だと述べ生徒から多くの共感の感想が沖縄タイムスの新聞紙面を通じて報告がございました。
また、本市においては、令和2年8月に広く市民の理解と協力を得ながら沖縄市が掲げる国際文化観光都市とスポーツコンベンションシティーの推進を目指し、世界最大規模のバスケットボール大会を成功させることを目的にokinawa City2023組織委員会を立ち上げさせていただいておりますが、現在、コロナウイルス感染症の拡大もあり、運営方法などを検討しているところでございます。
号、55号について (2)公園整備について ※2.市道の街路樹について 3.有機フッ素化合物の処理方法等について 4.救急出動体制の現状について2125番 桃原 功 (P.344~) 1.基地行政について (1)米軍のPFASを含む汚染水の強行放出について伺う ※(2)頻発する部品落下事故等に表される普天間基地の機能不全について伺う ※(3)外務省のTOFU(Think of Okinawa
地域連携としましては、FIBAバスケットボールワールドカップ2023を盛り上げるための受入れ組織、OKINAWA CITY2023組織委員会を立ち上げております。同組織委員会では沖縄アリーナ周辺及び地域からの盛り上げの部分を取り組んでまいりたいと考えている一方で、沖縄県全体の盛り上げや、近隣市町村との連携については沖縄県が行いますので、それに協力してまいりたいと考えております。
株式会社沖縄計測、株式会社KPG HOTEL&RESORT、一般社団法人サンビスカス沖縄、株式会社薬正堂、特定非営利活動法人のOkinawa Hands-On NPOの皆さんが、今、登録して推進をしているということでこのように推し進めて、今さらSDGsを説明するまでもないのですけれども、しっかりと目標、ゴールを目指して頑張っていただきたいと思います。
本市では、令和2年8月25日にFIBAバスケットボールワールドカップ2023を盛り上げるための受け入れ組織「OKINAWA CITY2023組織委員会」を、約70の組織や団体の皆様と官民連携して立ち上げており、その事務局については経済文化部観光振興課内に置いております。
当該ワールドカップが本市で行われることが、いまだ市内に浸透しておらず、まずは市内の機運を盛り上げる必要があるため、市内の産業団体や教育機関、医療福祉団体、観光文化関連団体等の約70に上る団体を直接訪問して協力を仰ぎ、また、沖縄県をはじめ12の経済団体、日本バスケットボール協会、県バスケットボール協会などの関係機関と調整し、去る8月25日に「OKINAWA CITY 2023組織委員会」を立ち上げております
次に、u−Okinawaプラットフォーム共同利用料についてですが、これは那覇市のホームページは本プラットフォーム上で宜野湾市・那覇市上下水道局とで共同利用しておりました。この歳入については、宜野湾市と上下水道局の共同利用分の負担金でございます。 歳入は以上です。 次に、歳出です。2ページをお開きください。 令和元年度分情報政策課の事業は全部で29事業ございます。
それも市内中学校で行われたレインボーハートプロジェクトokinawaの講演会を聞き、それをきっかけにして、自分の気持ちを学級担任に伝え、学生男性服の着用について調整してほしいとカミングアウトをしました。そしたら学校側は、保護者、教頭、教育相談、生徒指導主任と養護教諭、学年主任と協議しながら、よりよい方法を探り、昨年5月の連休明けから男性服で登校するようになったそうです。
◎経済観光部長(名嘉元裕) 当然ながら、基幹産業でありますので、そういった部分については、県でいえば沖縄観光コンベンションビューローでありますとか、それからさすがに那覇観光というよりは沖縄観光、Be.Okinawaと言われるぐらい、沖縄観光として地域一体となった観光戦略を持って誘客等もこれまでも進めてきてございますので、県のほうでしっかりとその辺はイニシアチブを取って各市町村に話が投げられておりますので
それからSiS OKINAWA実行委員会として、那覇新都心エリアの魅力創出及び発信事業として、交付決定額390万1,000円ということで、これが非常に大きな事業でございました。合計で交付決定金額としては450万円という状況でございます。
市長からはIT津梁パークは厳しいというお話がありましたけれども、それ以外に本市におきましてはCloud ON OKINAWA、あるいは沖縄ITイノベーション戦略センター、あるいはリコージャパンと包括連携を結んでおります。
歴史博物館企画展事業では、考古学の観点から、出土遺物を通して那覇の歴史を紹介した「考古学から見た那覇」や、沖縄の美術工芸の中で黒に着目した展示会「沖縄の黒い工藝(OKINAWA BLACK)」などの企画展を4回開催し、多くの市民、観光客に訪れていただきました。企画展開催中は、解説会やギャラリートークなどの講座も開催しております。
本当に少しずつですが、制服の選択制のお話も小中学校で広がりを見せているようですし、レインボーハートプロジェクトokinawaの竹内清文代表も、地道な活動が実を結んだ事例として、心の性と違う制服が原因で学校へ行けない子がいる、教育の機会を確保する上でも、選択制は大切な制度であるというふうに話されているように、何よりも少数者である当事者からの喜びの声が大変うれしかったですし、私も勇気をもらいました。
また、こちらはその下のu-Okinawaプラットフォーム共同利用負担金というのも、あわせて資料で説明していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 宮城議員の御質疑にお答えいたします。要求のありました資料については、それぞれ作成し、提供してまいります。
◎文化振興課長(新垣和彦) 北海道から九州、沖縄までやっておりますが、県内であれば琉大の記念堂、豊見城村立中央公民館、石垣市民会館、OKINAWA郵便貯金会館、真如苑沖縄支部等があるようです。 ○委員長(平良識子) 上里直司委員。
7ページのu-Okinawaプラットフォーム再構築事業なんですけれども、これの必要性といいますかね、再構築する意義というのをちょっと教えていただけますか。 ○委員長(我如古一郎) 當間課長。
リゾートアイランドおきなわ、Be.Okinawaと呼ばれるブランドとして、沖縄県全体が国内からデスティネーションになっているというふうな認識でございます。 那覇市のみで沖縄観光を支えているのではなく、沖縄本島含め、それぞれの地域が観光の魅力を担っているものとの考えでございます。